2013年4月アーカイブ

来月に頸椎症の手術を控えている筆者であるが、頸椎症を発症してから15年以上もの間、保存療法ひとすじでやってきたのだが、その私が手術療法に方針を転換したのは、以前お話しした「両腕の太さに差が出てきた」からである。平成25年2月上旬に15年ぶりに訪れた頸椎専門医に手術を申し出たのだが、手術の前に「頸椎硬膜外持続カテーテル」をしてみてはどうかと主治医に勧められた。手術をしてもらおうと意を決して行ったにも関わらず、専門家に回り道をしてでも一度やる価値があると言われ、この保存療法を行うことにした。

 よく言われる「ブロック注射」とはレベルが違うもので、保存療法ではあるが、かなり手術療法に近い感じがした。それもそのはずで、手術室に入り、X線透視下において頸椎の硬膜外ぎりぎりのところまでカテーテルの管を入れる処置を行うのである。私の場合、これに2時間近くかかったのは不運であったとしか言いようがない(普通は30分くらいだそうだ)。ただ、麻酔薬をカテーテルから注入した瞬間、患部に血が流れていく感じがして、一瞬で患部の痛みがなくなり、いままで経験したことのない不自然な気持ちよさを感じたのは良い経験になった。この後、7日間入院を余儀なくされながら、このカテーテルを入れたまま過ごした。このカテーテルを入れている間は確かに頸椎症の症状は消失していた。だから、もし可能であるなら、このカテーテルを挿入したまま一生過ごせるのなら、私も手術療法を選ばずに済んだはずである。もちろんそんなことは現代の医学では不可能である。実際風呂も入れないし、普通の社会生活を営めないであろう。

 主治医の言うロジックはこうである。この時点では椎間板ヘルニアという仮定のもとであったが、血行のない椎間板ヘルニアがカテーテルによる麻酔薬持続投与により良くなった血行にさらされることで炎症を抑えるのと同時に発症して間のない場合はヘルニア自体も小さくなることもあるらしいとのことであった。また、この炎症を抑えることが重要で、これはカテーテルを抜いたあとも効果が持続するという説明も受けた。しかし、残念ながら、私の場合は骨棘の変成により神経根を圧迫していることが同時に行われたミエロという造影3次元CTで明らかになったため、効果がなかったのである。カテーテルを抜いた瞬間にほとんど元に戻ってしまった。なので、ミエロを先に行った方が良いかなと思います。でも、このミエロも1日くらい入院しないといけないかも知れないけど。

【下はカテーテル挿入時の筆者】

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Billy Joelと関係代名詞

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私の洋楽との最初の出会いはBilly Joelである。小学校5年生くらいだったと思うが、第1次接近遭遇はネッスルのチョコホットのCMで流れたHonestyだと思う。とても良い曲だなあと小学校高学年の筆者が思ったのだから、本当に良い曲なんだと思う。最初は黒人のシンガーだと思い込んでいたが、その後白人の歌手であることが分かったのはBilly Joelとの第2次接近遭遇である「Glass Houses」というアルバムである。30年以上過ぎても、今でも覚えているのが、そのアルバムのライナーノーツにこのように書かれていた。

"People who live in the glass houses should not throw stones."(ガラスの家に住む人は他人に石を投げるべきではない。)ちょうど英語を中学校で習い始めた頃だったろうが、私は学校で英語を習ったというよりはBilly Joelから学んだと言っても過言ではない。良い曲でも何を歌っているのか分からないから、必死になって英和辞典で和訳していたのを覚えている。このライナーノーツの"who"は、「誰?」って文章の中にどうして疑問詞が入っているんだろう?なんて考えだし、それが関係代名詞であることをすぐに突き止め、周りの友達が知らないことを自慢に思っていたのを今でも記憶している。多少自慢話になるが、中学校では英語の試験は99点未満の点数を取ったことがなかった。これもビリーのおかげである。

 あとで分かるのだが、私が大ファンになったきっかけの「Glass Houses」というアルバムはBilly Joelがピアノ弾きにはロックンロールは出来ないだろうと揶揄されたことに対する彼の返答ともいうべきアルバムで、このアルバムの中の"It's still rock'n'roll to me"は全米第1位に輝く曲なのである。いわば、過去のファンをある意味裏切ったような曲調のアルバムであるともいえる。私も個人的にはあまり好きな曲ではない。Billy Joelは、やはりピアノ弾きのままでよい。とても良い曲が「Glass Houses」よりも前にたくさんある。また、独断で紹介していきたいと思う。

 

気になる両腕の違い

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頸椎症性神経根症で手術療法を行うケースは稀なそうである。サイトなどで検索すると、10%に満たないそうである。ほとんどの症例が、牽引や温熱療法、整体、鎮痛剤の投与、麻酔のブロック注射等の保存療法で改善するとある。私の場合、15年間くらい整体やカイロプラクティックに通い、何とか凌いできた。これで一病息災と思っていたのだが、昨年末くらいから、あることに気がついた。趣味でテニスをしていることから、怪我をしないようにと多少の筋トレを行っていた。5kgのダンベルを両手で上げたり下げたり30回を5セットが日課であったが、だんだん左が上がらなくなってきたのである。今年になって、ふと鏡を見ると、両腕の太さが左右で異なっていることに気がついたのである。これはショックであった。右利きなので、多少は右の方が太いかもしれないが、テニスは利き腕ばかりを使うからとあえて左腕を鍛えようと始めたダンベルであったのに。これに気がついてからは、たとえ10%に満たない手術療法であったとしても、私はそれを選択しようと決意したのである。両腕の太さの違い、読者には認識できないかもしれないが、一応写真を載せてみた。両腕とも同じように軽く力を入れてこぶしを握っているが、左側の二の腕の張りのなさが分かっていただけるだろうか。

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保存療法としての整体アラカルト

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東洋医学に頼るようになってから、いろいろな整体院を渡り歩いた気がする。結構、お金も使ったかもしれない。柔道整復院は最初のところは効き目もあったし、相性も良かったが、それから2回変えたが、どれも手わざが少なく、低周波治療器やローラーといったものを長くやらされ、最後に5分くらい手わざで見てもらえるのが大半であった。ここも年寄りの巣窟であった。とにかく待ち時間が長く、施術時間は短い。なので、ビジネスマンには不向きではないだろうか。また、記憶に残る名治療はなかった。保険診療はこんなものかもしれない。 

 それから、自由診療ともいうべき整体に通うことになる。中国人の悪口を言う気はないが、中国4000年の伝統などど宣伝しているところは本当にやる気がなかった。でも、商売気は一番あったかもしれない。タイの古式マッサージにも通った。これは、ストレッチを取り入れており、まあまあ体との相性は良かった。しかし、私が重点的に施術して欲しいのが頸であるのに対して、タイ古式はどちらかというと全身なので、リフレッシュ感はあっても首に直接効いている感はなかった。日本人のこだわり整体も4,5件は通ったかもしれない。整体は私の体には相性がよいものと感じるようになった。そんな矢先に、目に留まったのがモンゴル整体というものであった。大阪市内で営業しているが、ここ数年はここに1か月に1回通うことにしていた。店主の整体師は、日本語があまり流暢ではないので、うまく自分の症状を伝えられるかがポイントになるが、本当に良い人である。言葉少なげに、色々とアドバイスも受けたが、とにかく施術が良い。モンゴル相撲をやっていたと言っていただけあって、凄い力で余裕の施術感がある。タイ古式マッサージを上回る効果は期待できる。私が再び整形外科医のお世話(手術を決意)になるのも、このモンゴル整体師のおかげかもしれない。

昨年の夏ごろから、頻繁に頸が寝違いのような症状になり、いつものようにモンゴル整体へ行くと、左肩に冷感があると主張された。クーラーなどで冷やされたという感じではなく、内側から冷えている感じと言われるのである。日本語ではうまく説明できないが、モンゴル語ではそのような症状を上手く言い当てるとしきりに言っていたことを記憶している。今年に入って、頸椎の専門医にMRIやミエロ(脊髄造影CT)で診断された結果、骨棘が左側の神経根を圧迫していることが判明したのである。この神経の圧迫感が左側の冷感の直接の原因であると確信した。とても腕の良い整体師であると私は思います。片言の日本語での会話も懐かしい。今は、手術を控えているので、このモンゴル整体には通えていない。元気にしておられるだろうか。

保存療法としての整体

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頸椎症を患ってから15年くらいが経過するが、最初に試した保存療法は「牽引」であった。整形外科医で牽引を行っていたが、年寄りばかりが待合室にあふれかえり、仕事帰りで疲れているのに、長く待たされたあげく短時間の牽引という感じであった。MRIを撮影し、診断してもらった整形外科医である。しかしながら、これがまったく体に合わなかった。まさに首つりのような感じであるが、顎が痛いだけで何にも効かなかったのを覚えている。整形外科の医師に顎が痛いだけで何も効かないと訴えると、それなら頭蓋骨に穴を開けて引っ張るしかないと言われた。医師は冗談のつもりだったろうが、これが私を西洋医学からしばらく遠ざけた理由でもあった。結局のところ、西洋医学の神髄は執刀であり、リハビリなどの保存療法には非力なんだと決めつけることになった。その日を最後に15年間、整形外科医から遠ざかることになる。このような医者はヤブ医者であると私は断言する。大阪の某総合病院から独立して開業されたので、期待していったが、保存療法は牽引だけではなかったはずであるし、それが患者の症状に合わないのなら、他の方法を検討しても良いはずである。今となっては、頸椎症が神経痛の一種であることを理解している。神経を圧迫している状態を和らげることが保存療法であり、牽引だけが保存療法ではないと思う。

 とは言うものの、痛みは毎日続くわけであり、どうしようと考えていたところ、知人の紹介で柔道整復院に行くことになった。当時30歳をちょうど過ぎた頃であったが、そのようなところに一度も世話になったことがなかったので、半信半疑であった。診療初日にそれまでの経緯を話し、整形外科医にMRIから頸椎椎間板ヘルニア(当時はそう言われたが、本当は骨棘によるものであることが15年たった最近判明することになる。これは、私が整形外科医を忌み嫌っていたからかもしれない)と診断された旨を伝えると、触診であったが、MRIで椎間板ヘルニアと言われたかもしれないが、私はそうではないと思うと言われ、それから1年間、この柔道整復院にお世話になることになった。施術の内容は首の骨を外側から押すのみであったが、これが自分には合ったのか、とにかく気持ち良かった。とにかく毎日、この柔道整復院に通い続け、1年後には激痛はなくなった。基本的にはこの状態がその後15年くらい続いた感じであるが、この柔道整復師、あるとき私に「これ以上、私のすべきことはありません。なので、もう来ないでください。」と言い放ったのである。別に、ずうっと通い続けさせてくれたら良いのにと思ったが、それからは、仕事で疲れると痛みが出るので、そのたびに整体院を渡り歩くことになるのである。

Carole Kingが好き

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好きな女性のタイプはというと、容姿もさることながら歌の上手い女性に心惹かれる私なのである。カラオケなどで流行りの歌を物まねのように歌う類の歌の上手いのではなく、スタンダードを上手に歌ってくれるのがいい。まあ、そういう女性にめぐりあったことは実際にはないので、大概はプロの女性ボーカルに陶酔して欲求を満たしている。ということで、一方的に私の好きな女性ボーカルを紹介していきたいと思います。というか、音楽全般好きなので、好きな音楽について、どんどん語りたいと思っている。

Carole Kingは学生時代に京都の北白川のイタリアンレストランでデートしていたときにBGMで流れていたのを、お店のスタッフを捕まえて、かけているCDを持ってきてもらって、メモして帰ってからのファンである。まあ、どのCDも基本的に良いが、その中でも「Tapestry」を紹介したい。彼女の有名な曲が詰まっているので、Carole King入門盤としてお薦めであるが、私はその中で「You make me feel like a natural woman」が大好きである。Celine Dionや最近ではSuperflyのカバーでも有名かもしれないが、これはオリジナルが良い。また、歌詞には思い入れが詰まっている。男運のないわが姉がようやく見つけた伴侶との結婚式に司会を務めた私が新郎新婦登場のバックに流すためにセレクトしたBGM(結婚式のBGMはCeline Dionのカバーを使用)である。ちなみに、余談であるが、姉は既に離婚してしまった。30オーバーで結婚される女性なんかは沁みる曲だと思いますけどね。

 

Looking out on the morning rain

I used to feel uninspired

And when I knew I had to face another day

Lord, it made me feel so tired

Before the day I met you, life was so unkind

Your love was the key to my peace of mind

Cause you make me feel, you make me feel,

You make me feel like a natural woman

 

朝になって雨が降ってるのを見ると

何もしたくない気持ちになってしまっていた

また一日が始まるのかと思うと

それだけで、疲れきってしまって

ああ、神様、どうしようって

あなたに会ったあの日が来るまで

人生そのものに恵まれていないように感じていた

でも、あなたが安らぎへの扉を開いてくれた

あなたと会って

女性って本来こういうものなのかもって

感じられるようになった

そう感じられるようになった

トラムセットという薬

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今日は私の持病のお話しをひとつ。15年来患っている「頸椎症」という症状。実は、来月に手術が待っています。頸椎の付近と言えば首のあたりでして、本当は手術(執刀)などしたくないし、昨年までは一病息災でやってきました。しかしながら、今年の1月のある朝、朝起きると「鞭打ち症状」のような感覚になり(要は寝違いのひどいやつ)、一日中寝ていたことがありました。結構、大阪人気質というかイラチなので、何とかしないといけないと思い、専門医を3件ハシゴしました。その結果もあり、医師の友人の紹介で某専門医を主治医とし、現在に至っています。

 また、後々お話ししていきますが、1月は疼痛がひどいこともあり、1月の時点ではすぐに手術して欲しいと思っておりました。が、しかし、日本の整形外科医は慎重なスタンスで、すぐには手術はしないという感じでした。ある専門医は「貴方は結論を急ぎ過ぎ」とまで言ってのけました。それから、2か月が過ぎ、その間にも紆余曲折がありましたが、来月手術を予定しています。それまでは、これを飲んでおいてください、と出された薬が「トラムセット」という薬です。こんな感じの薬です。

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別に製薬会社の悪口を言うつもりはないし、これが効いている人もいるんでしょうが、私は軽い副作用に悩まされた(ている)。この薬を服用する人は体のどこかに痛みのある人、私に言わせると、すごい効き目の鎮痛剤というべきでしょう。確かに、本当に疼痛や痺れのあるときは良いと思いますが、そのうち、胸やけというか胃弱に悩まされます。私の場合、胃酸が強くないせいもなるのでしょうが、表現として適切かどうかわかりませんが、「ノロウィルス」に感染したときの症状に似て、食欲は落ちるし、胃が常に膨満感という感じです。同じ症状の副作用に悩まされている方とは共感したいと思います。ネットで「トラムセット」と検索すると、結構作用や副作用について書かれています。服用前に参考にされたし。疼痛の痛みよりも、私はこのノロウィルス症状の方が辛いんです。なので、家に大量にトラムセットがあるのですが、1日3回を3日続けたことがありません。

QUEEN GREATEST HITS(SACD)

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QUEENは中学1年生のときからファンであり、かれこれファン歴は30年を超える。月並みだが、BOHEMIAN RHAPSODYはその中でも特別な存在。中学校のときにFMラジオから流れたBOHEMIAN RHAPSODYを聞いたときの衝撃は今でも覚えている。始めてエレキギターを手にしたときも最初の練習曲に選んだのはBOHEMIAN RHAPSODYのギターソロパートだった。少し古い映画になるが、ウェインズワールドで主人公が車に乗って、カーステレオからBOHEMIAN RHAPSONDYが流れるシーンはあまりに有名。(ちなみに、この映画のなかでLED ZEPPLINのSTAIRWAY TO HEAVENのフレーズを楽器屋で弾こうとして、楽器屋に「天国への階段は弾いてはいけない」と注意されるところもおもしろい。それだけ、ギターキッズがSMOKE ON THE WATERと並んで最初に弾くフレーズなのかもしれない。)

ところで、SACD版のQUEENのGREATEST HITS(VOL1)はぜひ聞いてほしい。いままで、QUEENのコレクションは輸入版LPから始まり、20周年記念のREMIX版が付いたもの、40周年記念のデジタルリマスタリング(未発表テイク付)など、節目節目で買わされてきたが、このSACD版はちと高価ではあるが、音質が全然違う。特に、BOHEMIAN RHAPSODYは制作のときにオーバーダビングをしすぎたせいなのか、LP版のときは少しノイズがあったが、それがSACD版では感じられない。また、低音の響きが良い。クイーンファンといえば、私と同じ40代後半の方も多いことでしょう。ぜひ、大人買いしてみてほしい。ただ、CDプレーヤーがSACD対応でないとダメなので注意されたし。

 

初ガツオ

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この季節はカツオが旨い。家族で高知へ旅行に行った時、カツオのたたきのあまりの旨さに感動し、それからはこの季節になると、カツオのたたきをいつもお取り寄せしてまで食している。皆さんも一度お試しあれ。くれぐれも冷凍ではなく、冷蔵のカツオのたたきを注文されたし。ちなみに、私は多田水産(http://www.tadasuisan.com/index2.html)で注文している。別にこのお店に義理もなにもないし、他にも業者さんはたくさんあるだろうけど、とりあえず私はここで毎年注文している。

カツオには日本酒が合う。私のお勧めは「獺祭(だっさい)」(http://www.asahishuzo.ne.jp/index.php)である。特に遠心分離の製法によるものがよい。磨きについては私は五分のもの(一番安いやつ)が一番口に合う。ちなみに、このお酒の名前である「獺祭」、「獺」は一時でカワウソと読む。カワウソは獲った獲物を食する前に並べるそうである。このカワウソの行動に因んで、五穀豊穣を祝うときのお祭りだそうだ。まあ、縁起のよいお酒ともいうべきか、味も神経が研ぎ澄まされる感じがするほど旨い。

ということで、カツオのたたきと獺祭で春を満喫したい。

 

 

なぜ、ブログに書こうと思ったか。

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頸椎症について、なぜブログに書こうと思ったかというと、この症状、結構身近に似たような症状の人がいるということもそうですが、肩コリや首コリや四十肩などで片づけてしまっている方から重い症状の方まで本当に症状が様々であるから、少しでも自分の症状に似た人と共感したいこと、症状が多様であるがゆえに病巣を特定できないで結果としてシップなどの初歩的な保存療法のみで我慢しつづけている人の打開策になればなあと思ったからです。かくいう私もまだこの症状と向き合わざるを得ない状態であり、患ってから15年くらいになる。

そもそも頸椎症とは

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私は自分がこの症状と診断される前までは、首の痛み=頸椎の椎間板ヘルニア、と思い込んでいた。ところが、この症状と向きあうようになってから、特に最近になって分かったことは、頸椎症にはその原因が大きく2種類あって、椎間板の変形(椎間板ヘルニア)と椎骨の変形(骨棘の生成)があるということ、また、それが原因して起こる症状も大きく2種類あって、脊髄が圧迫されて脊髄症状が出るものを頸椎症性脊髄症、神経根の症状が出るものを頸椎症性神経根症とがあることです。

 原因の一つである椎間板の変形は、交通事故やスポーツなどによる怪我などが原因して起きることが多く、外部からの衝撃によるものであるが、椎骨の変形は、加齢によって起きる、どちらかというとスパンの長い原因によるものである。私はテニスのサーブ練習の翌日から鞭打ち症状が出たので、ヘルニアだと思い込んでいたが、最近(平成25年)になって、骨棘によるものであることが判明したのである。

頸椎症を自覚するきっかけ

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平成9年頃だったと思うが、当時30歳前後で、仕事がデスクワークということもあり、運動不足とストレス解消のために始めたテニスであったが、ちょうどサーブ練習のときにコーチに「凄いですね」とおだてられたのをいいことに、強烈なサーブを何本も打っていたところ、練習直後から頸のあたりに違和感を感じていた。翌朝、仕事に行くために起きようとするが、鞭打ち症状のような状況であり、首が回らないほど痛かったことを今でも覚えている。これが、私の頸椎症と向き合うことになるそもそもの発端である。しかしながら、今になって思うと、長い間これが原因と思っていたが、これはあくまで私の症状を気付かせてくれたきっかけになることを後から知らされることになるのである。

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