2016年6月アーカイブ

 今日(といっても、日本時間で真夜中の2時スタート予定)のウィンブルドンは注目の一戦である。いや、そうなってほしいと願っている。ロジャーフェデラーVSマルカスウィリスの一戦である。ロジャーフェデラーはテニス界のレジェンドであり、僕のアイドル的存在であるが、その対戦相手はなんとイギリスの無名選手(世界ランク700位台)となっているからである。興奮している理由は2つある。一つは、試合をする場所がウィンブルドンのセンターコートであるからである。ウィンブルドンはテニスの聖地であり、そのセンターコートは、この一戦のために最高の状態に管理されており、一般人がレンタルコートのように一時間いくらでなんて当然借りることは出来ないし、足を踏み入れることすら出来ないコートだからである。ランクが下位の選手は上位の選手と当たらない限り、コートに足を踏み入れられないし、上位の選手は当然シード選手だから、4回戦くらい勝ち上がらないと試合で対戦することはない。すなわち、世界ランク700位台では、生涯、足を踏み入れることすら許されないコートで一戦が行われるということになるのである。もう一つの理由は、彼のランクが世界700位台ということである。これは、テニスをやっている人でないとピンと来ないかもしれないが、まあゴルフでいうなら練習場によくいるレッスンプロといったところであろうか。私も何回か世界900位や1000位くらいの選手にレッスンを受けたことがある。世界1000位といっても、私ごときでは当然歯が立たないくらい強烈に上手いのは言うまでもないが、私が言いたいのは普通に町のテニスコートにいるテニスコーチがテニス界のレジェンドと対戦するということに興奮しているのである。そのマルカスは25歳だそうだ。テニス人生を諦めかけていたときに最後のチャンスと、ウィンブルドンの予選の推薦枠に応募し、予選を勝ち上がり、本戦の一回戦を勝ち上がったのであるが、そっと背中を押してくれたガールフレンドの存在があるらしい。ガールフレンドの一言がなかったら、今日の試合は実現しなかったかもしれない。愛の力でテニス界のレジェンドに全身全霊立ち向かっていってほしい。

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完治ワインといきたいところだが、、、。

少し前にイタリアンレストランを経営する友人が店を移転したので、引っ越しお祝いを兼ねて食事をしに行ってきました。オーナーシェフは年齢が41歳なので、僕より8歳若い。料理とワインソムリエはなかなかの腕前なのだが、イタリア料理一筋(イタリア料理バカ)なので、はっきり言って経営が上手でない。何度も経営相談を受けていたし、親身になってアドバイスもしたけど、決断が鈍いし、他店分析や立地調査が十分ではない。よほど、自分の腕に自信があるのだろう。そこは認めるし、気持ちはよくわかるので、いつも応援の意味を込めて高いワインを開けて飲んで帰るのである。2012年のサッシカイアはイタリア料理にビンゴの美味しいワインであった。この後、ピエモンテのちょっと程度の良いバルバレスコも飲んだので、ビックリするくらいの食事代になってしまった(苦笑)。

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 このシェフの店で完治祝いをする予定であったし、今でもそのつもりなのだが、そう思いながら、とうとう術後まる3年になってしまった。あと少しのところで足踏み状態である。先日も2か月ぶりにペインクリニックに行ってきました。人差し指と親指の麻痺感はゼロになったので、あとは痺れだけとなった。ペインクリニックのあとは、この痺れが気にならないくらいの痺れになるので、やっぱり効いているんだなあと実感する。しかし、痺れがひどくなるのは、筋トレをするからであるとも実感している。左腕の上腕三頭筋を鍛えるために、ゴムバンドを使って腕を真横に伸ばす運動を何回も繰り返すのであるが、腕に張りが出ていい感じになっても、次の日は微妙に痺れが増す感じがある。この感覚に心折れそうになることもあったが、最近は痺れがひどくなってもトレーニングを止めずに毎日続けている。細くなった左腕は元には戻らないかもしれないが、諦めずに続けることが大事だと自分に言い聞かせている。

 

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