家族で海釣りへ

家族で海釣りへ行ってきた。息子が二人ということもあって、情操教育の一環として釣りを始めたのだが、私も妻も皆が釣りにはまってしまった。今日の獲物は、アイナメ、ガシラが25cm級であった。後は雑魚(15cmくらい)ばかりである。英国は男子の教育の一環として、釣りや狩猟、ゴルフを子どもに教えるそうである。日本では狩猟を教えるのは大袈裟だから、釣りくらいにしている。中国には「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」という古いことわざがあるそうな。確かに釣りは奥深いものがある。もう少し極めたいと思っている。
 ところで、私の病状(頸椎症)であるが、今日は釣りで遠出(往復170km)をした割には症状が落ち着いている。左指の痺れもほとんど無いくらいだ。ひょっとしたら、このままリバウンドが治まるかもしれない。そのような期待は今まで何回か裏切られたが、今回は本物かもと思える。全くリバウンドの痛みが消えた時は家でパーティをしようと年代物のワインを仕込んである(笑)。その日は近づいているかも知れない。ただ、鍼灸も同時並行で行おうと予約している。やるべきことはすべてやろうと思っている。長い病人生活から飛び立てるかもしれない。気合いだ。気合いだ。気合いだ。

気圧の低下とリバウンド

私の仕事は3カ月に一度は繁忙期になり、10月は、その繁忙期にあたる。なので、術後の経過には良くないだろうが、元頸椎症の患者には良くない姿勢の毎日となる。それに加えて台風の到来となると、ダブルパンチである。気圧の低下は頸椎症には本当に辛い影響を与えることになる。ずっと続くわけではないが、今日はかなり痺れていて集中力がかけ、仕事が思うように進まなかった。朝晩のリリカに加え、昼間にトラムセットを服用している。結局、仕事をしなければだいぶ楽なのであるが、そういうわけにもいかないので、痺れが増すのを我慢することになる。一体いつまでこのリバウンドと対峙しなければならないのかと考え込んでしまう。一日を通せば、そんなにひどい自覚症状ではないが、仕事中は集中力を欠くほどに結構な痺れをもたらしている。C6-C7の頸椎症のリバウンドであるらしいが、いつになったら許してもらえるのだろうか。ちょっと辛くなってしまう。

獺祭はすばらしいお酒。

獺祭の「寒造早槽」というしぼりたて生酒をいただいた。本当にすばらしいお酒である。パーフェクトであると私は思う。BGMはOSCAR PETERSONを選んだ。彼の速弾きのピアノがテンポを上げてくれるので、あっという間に5合に達してしまった。今日はおしまいである。ジャズと日本酒のフュージョンという感じである。
 すばらしい音楽と旨いお酒、秋の訪れを感じるちょっと幸せを感じる至極のときを味わった。今日も結局、仕事に明け暮れてしまったが、また明日から仕事かあ。うーん、頑張るぞ。

何となく経過報告

主治医から平均して手術後3カ月で落ち着くと言われながらも、なかなか症状が正常時に戻らないことにイライラが募る毎日を送っている。但し、この正常というのは全くの無痛ないし無症状をさすので、なかなかそこまでに至るのが難しいのは自分でも諦めている。
 私の毎日はパソコンに向かって平均12時間の座り仕事なので、手術前は首こりがひどかったのが手術後は指先の痺れがひどいのに変わっただけというのが現状である。この指先の痺れがなかなかとれない。寝起きなんかはほとんど痺れていないんだけど、帰りの電車のなかでは右手がずっと左指をさすっている感じである。別に激痛というほどの痛みからというわけではなく、まあ気持ち悪いからという程度である。
 ジョギングも週一で再開しているし、筋トレも再開しているのだが、ジョギングの翌日は首回りに倦怠感があるし、筋トレも然りであるので、なんかしらけてしまい、テンションが上がらないのが現状である。仕事以外に楽しみがない毎日で、おそらくそういう精神状態や疲れから患部の治りを悪くしているのかもしれない。1週間くらい何もしないで寝ていたら、治りそうな気がするのだが、、、。微妙に辛い(T_T)。

デパス再再考

ブログをやっているから、皆がどのようなワードを検索しているかに興味があるんですが、外科的な手術の項目より薬のことが多いですね。リリカやトラムセット、デパスなどのことを検索している方が圧倒的に多いですね。自分の経験したことしか記事に書けないので、少し訂正なんですが、以前にリリカは効かないと書きましたが、それは間違いだったと思います。1回目の手術後にリリカを処方されたんですが、1回1錠だったんです。これはさすがに効きませんでしたが、2回目の手術以降、1回2錠になったとたん、とてもよく効くようになりました。今は、リリカの方が体調に合っていると思います。胃腸の調子も悪くならないですしね。
 ところでデパスについて、この薬、以前は週末に2錠飲んでいた時があったんです。でも、今はとても2錠なんて服用出来ないと思います。次の日、体がメロメロになって、全く目が醒めないんじゃないかと思います。今は、寝る前に1錠を半分に割って、つまり二分の一錠を服用しています。手術後の激痛ではないのですが、シクシクと痛く微妙に眠れないのを助けてくれたのがデパス錠でした。でも、治ってくるにつれて、むしろ筋弛緩の作用がきつく出過ぎるので、どんどん減らしていきました。医師からも自分で調節しながら服用してくださいと指示があったので、そうしています。デパスはとても強力な薬ですね。あの小さな薬でこの大男(身長が185cmあります)がメロメロになるんですからねえ。私の経験からですが、シクシクと疼痛があったときはおそらく体の神経が緊張して、それが覚醒に繋がって肉体がいつまでも眠れない状態を作っていたと思うんですが、それをデパスの筋弛緩作用が緩和させていたんだと思います。ところが、今は疼痛もそんなにひどくないんで、体の緊張がない、そんな肉体に筋弛緩作用の強いデパスを服用すると、メロメロになるでしょうね。眠っているときは頸の座らない乳児のように頸がグラグラになってるんじゃないかと怖くなります。まあ、これは素人の勝手な想像ですが、服用しすぎた翌朝、頸の後ろが痛むんです。この症状が出たんでデパスの量を減らすようにしました。とても服用する量を調節するのが難しい薬であるなあ、というのが私の経験値からの感想です。今日はここまでに。

手術から3カ月経過

主治医先生からはC6-C7のリバウンドは平均で3カ月くらいで治まるでしょうとのことでしたが、どうもリバウンドは治まってくれません。日常生活には問題ないのですが、すっきり治らず、左腕上腕から肘先くらいまでの麻痺感と冷感が残っております。夜寝て朝起きたら治っていたという感じで治らないので、治ってきている感覚はないけど、日々改善しているんでしょう。あと、C5のヘルニア発症による人差指、親指の痺れもまだ残っている感じです。ただ、この15年来の症状である首こり、肩こりは全くといっていいほどなくなったのですが、仕事がデスクワークなので、夕方を過ぎて夜8時くらいまで仕事をしていると、このリバウンドや指先の痺れが増してくるので、本当にこのデスクワークというのは頸椎には良くないんだなあと改めて実感させられます。首こりが指先の痺れに代わっただけなのか。

 それにしても気になるのはC6-C7による若干の筋委縮のせいで左上腕部が細くなっていることです。写真で左右を比較しても、左腕には元気がないでしょう(悲)。重度の筋委縮症の人に比べると全然ひどくないんですけど、悲しいですね。上腕三頭筋を鍛えれば良いということで、毎日少しずつやってはいるものの、この上腕の麻痺感と冷感が治まらないうちは筋トレも効果がないような気がしてきました。この左腕の細いのが治らないことにはテニスの再開も出来ないかなとちょっと悲観したりもしますが、とにかく時が経つのを待つしかないというのが現実です。
 この一カ月では、リバウンドを早く治めようと思って、硬膜外ブロック注射をお願いしようと、とあるペインクリニックに問い合わせたんですが、術後6カ月までは医師の紹介状がないと施術できませんといって断られました。このリバウンド症状には硬膜外カテーテルが一番良いと思うけど、あれは入院しないといけないし、その代わりと思ったんだけど、6カ月なんて、その頃には治ってると思いたい。
 今、考えているのは鍼灸かな。やったことないんですが、一度チャレンジする価値はあるかなあと思っています。

I LOVE JOAN JETT

女性ボーカルは結構好きで聴くんだけど、なかでも女性のハードロックは大好きなカテゴリーであり、好んで聴いている。4 non Blondesとか、Sass Jordan(SASSはVAN HALENのボーカルに誘われたこともあるんだとか)とか、皆知らないでしょうが、結構かっこいいので良く聴いていた。まあ、昔ほどではないにしても、今でも大好きなのが、JOAN JETTである。彼女の音源が全部DAT(デジタルオーディオプレイヤー=ほとんど死語かもしれない)に保存していて、最近それが故障してしまったので、聴くすべがなくなり、彼女の全CDアルバムをすべて買い直してしまった。大人買いというやつである。初期のころで有名なやつが、I LOVE ROCK’N’ROLLである。あれだけ、ギターが似合う女子は世界中探しても他にはいないだろうと思っている。今月末にニューアルバムがリリースされる。何年かぶりのはずである。今から楽しみである。お薦めは以下の通りである。ぜひ聴いてほしい。

Joan Jett

全米オープンテニス2013(続き)

決勝戦のあと、すぐに表彰式にうつるんだけど、最初に準優勝だったジョコビッチが準優勝のプレートを贈呈され、そのあとスピーチを述べる。この準優勝者のスピーチにいつも泣かされることになるのが毎年のこと。昨年のウィンブルドンはフェデラーが優勝、マレーが準優勝で、そのマレーが本当に悔しそうに最初に放った言葉が「Very close(もう少しだったのに)」だった。目頭を熱くしながら述べたマレーの本当に悔しそうな横顔にジーンときて、思わず涙してしまった。まあだいたい毎年、グランドスラムでは準優勝者のコメントに泣けてくるんだけど、今年の全米オープンは違った。優勝したナダルのスピーチの言葉に感動して泣いてしまいました。
 優勝者の話の内容としては、始まりは準優勝者への賛辞の言葉であり、だいたいは月並みな表現で、あまり心に響かないんだけど、今年のナダルがジョコビッチに言った言葉はいつもと違っていた。「ノバク、君との決勝戦は特別なものだけど、僕に決勝戦であのような高度なプレーをさせるのは相手が君だからなんだよ。」正確ではないかもしれないけど、このような内容の言葉だったと思う。とてもナダルらしい飾りのない戦った相手に対するリスペクトを感じさせる素晴らしいコメントで、思わず涙してしまった。ナダルは本当に復活し、メンタル、フィジカルともにチャンピオンの風格があるなあと感じました。しばらく王者の座に君臨するかもね。来年以降にも期待したい。

診察室No.28

昨日、茨城県からの3日間の出張の帰りに主治医先生のところまで2カ月ぶりに行ってきました。服用している薬がなくなりそうだったので、処方してもらうのが目的でしたが、診察もしてもらいました。出張なんかで枕が変わったりすると頸椎症で手術を受ける前なんかはよく寝違えになったりしましたが、今は寝違え症状にはなりませんが、結局あまり良く眠れないので、今日は結構リバウンド症状が出ていますね。疲れさすと駄目みたいですね。診察の際に、私のリバウンド症状は少ししつこい方ですねと言われましたが、それでもリバウンド症状はもうすぐ、すうーっと改善されますと仰ったことに期待し
て、もうしばらくリリカ、デパス、ビタミンB12と付き合っていこうと思います。
 手術直後の電子カルテの私の症状と比較しながら、私の現在症状を聞いておられましたが、過去のカルテの症状のなかには、私がもう忘れているような症状もあったりして、「喉元過ぎれば、、、」というようなこともあるんだなと思いました。忘れていくように症状が薄れていくんだなあと思います。仕事が少し忙しくなってきたので、どうしても体が疲れてくるから、リバウンド症状がでてしまうので、少し心配している毎日です。

全米オープン2013の王者はナダル

40歳から運動不足解消という目的でテニスを始めた(いや、30歳のときにはじめたが、怪我で断念したので、正確には再開したが正しい。)。今は、頸椎症を完治すべくテニスを止めているので、楽しみはWOWOWでテニス鑑賞することくらいである。今年の全米王者はナダルであったが、決勝戦で見る第1シードのノバク・ジョコビッチと第2シードのラファエル・ナダルに凄まじい気(オーラ)を感じる。昨年の全豪オープンの決勝戦もこの二人であったが、この二人の対戦を観て、改めてテニスの奥深さを知る。

 二人の緊張感がテニス観戦をしている私にまで伝わってくるから、3Dテレビなんか要らないほどである。私もたまに草テニスでシングルス戦をすることがあるが、コートに立った時のあの孤独感には藁をもすがりたい気分にさせられる。少し大げさだけど人生そのものであるなあと感じてしまう。どれだけの応援団がいたとしても、周りで応援してくれるだけで、プレイしているのは独りであり、平均して時速150kmくらいのスピードで飛んでくるボールをさばきながら、瞬時に策を練ってウィナーを決めないといけない。しかもテニスは、自分のサービスゲームで40-0となっていたとしても、一瞬の気の緩みから相手にペースをつかまれると、ファーストサーブが入らなくなり、あれよあれよという間に40-40となり、結局ゲームを落としたりする。
 このナダルとジョコビッチの試合は、まさにそれの連続である。今年のジョコビッチはテニスに負けたというよりは精神力でナダルに負けたという感じであった。いや、あのクラスになるとテニスをしているというよりかは、メンタルなところで勝敗が決まってしまうので、テレビ観戦をしている私にも緊張感が伝わってくるのであろう。二人の対戦をまた観たい。そして、またテニスの奥深さをさらに知らされることになる。