トレーニングに新しいメニューを追加する。

 ずっと気になっているのがC6-C7頸椎症性神経根症が原因となった筋委縮なのだが、どうも筋トレをやっていても、そんなに左腕の太さが戻ってきているように感じない。先日も主治医先生とのやりとりで、C7にヘルニアがありますと言われたため、これが原因して、また筋委縮があるのではないかと気になって仕方がない。こういうのをTraumaというのであろう。月曜日はまた鏡の前で左腕と右腕をしばらく比べながら、一人で凹んでいた。ふと、あることに気が付いた。腕だけが細くなっているのではなく、つまり上腕三頭筋だけでなく、肩甲骨の下あたりの筋肉で大円筋、小円筋、棘下筋も右側と比べる
と握りこぶし一つ分くらい痩せこけていることに気が付いた。いろいろ調べてみると、どうもこのあたりもC6やC7が支配しているようである。ということで、火曜日からゴムチューブを購入し、ネットで調べた筋トレをメニューに加えるのであった。大円筋、小円筋、棘下筋なんて知らない方もいらっしゃるだろうから、以下で説明しておきます。5が大円筋、6が小円筋、8が棘下筋ということらしいです。

今宵は「雨後の月」

雨上がりの夜空に、といえばRCサクセションの名曲であるが、今日はあいにくの雨であったが、久しぶりに早く帰宅したので、家呑みモードのもと、「雨後の月」を初めて賞味した。私の好きな香り、喉越しで95点のお酒であった。
 ところで、今週の月曜日に主治医のところに行ってきました。今年の1月以来である。MRIや3D-CTの結果、C7に椎間板ヘルニアがあるそうです。長く痺れがとれないから、カウザルギー(神経の損傷によるもの)と悲観していたが、それは免れたとしても、まだ病巣があるということなのかとその日は結構落ち込みました。でも、最終的には再手術の覚悟はしつつ、ペインクリニックという保存療法にかけてみようと思っています。医師の知り合い(高校時代の友人)も動員し、ペインクリニックとやらを経験してみようと思います。また、結果についてはブログで報告します。しかし、なかなか卒業させてもらえないのが、この頸椎症ですね。少なくともあと20年以上は働かないといけないのに、、、。

マニアックな音楽ネタ(Prince編)

80年代後半から90年代前半にかけてのPrinceの音楽は、黒人の音楽をブラックコンテンポラリーと一纏めにしてしまう音楽評論家たちを吹き飛ばすほどの強烈な個性とアイデアと才能に溢れていたと思う。あの名盤「Purple Rain」は全米チャートを賑わしたが、その直後にリリースされた「Around The World In A Day」はそれまでのファンを裏切るくらい曲調が変わってしまい、「Purple Rain」までの既存のファンが離れてしまったかもしれないが、驚くべきはその曲調異なる2つのアルバムを同時並行で制作していたということ、その後も驚愕するほどのスピードでアルバムを制作していき、「Parade」、「Sing o’the time」、「Lovesexy」など、高校時代からのファンである私も追いつけないほどのスピードでリリースしていった。
 90年代前半も、1回のリリースにCD3枚とか4枚とかで新曲をリリースしていくため、とうとうレコード会社ともめてIndependenceなレーベルを立ち上げるも、レコード会社から契約で縛られ、それを不服として顔に「Slave」と書いて、レコード会社に反抗していたのを憶えている。とにかく稀代の天才であるけど、商業ベースにはのらないほどの創作意欲であったのかもしれない。前回、マイケルのところでも書いたけど、このPrinceのアウトテイクはブラックマーケットに流出していることは有名な話かもしれないが、本当にたくさんのBootlegが流出してしまっている。アーティストにとっては腹立たしいこと
かもしれない。私もアーティストにお金が入らないのは不本意なであるが、このBootlegの中に垂涎の名作があるのも事実で、一時期はそのコレクターになっていたこともあった。Miles Davisとの共作やMavis staplesとの共作など、一部正式にリリースされたものもあったけど、Bootlegのままのものもたくさん存在している。
 彼の本国アメリカのファンクラブに入っていたこともあったが、ある時ファンクラブからBootleggers are not fan(違法な音源を取り扱うものは私のファンではない)」というメールが届いた。どうして分かったんだろうと内心ドキッとしたけど、ファンクラブの人はくれぐれもそんな違法なものに手を染めないでねということだったんだろう。Princeは違法に自分のアウトテイクを売買する業者に腹を立てていて、訴訟というアクションまで起こしたのである。世に出ているPrinceのアウトテイクは1,000曲を超えているんではないだろうか?すごい才能である。アウトテイクの中にも本当にすごい良い曲がある。ここで紹介できないのは残念である。とにかく1日に1曲くらいのスピードで創作しているんではないかと思う。こんなエピソードがある。「Rave un2 the Joy Fantastic」発表当時のインタビューでアルバム中の曲についてインタビューを受けたときに、彼は10年前に作曲したから憶えていないとバッサリであった。アルバムを発表した直後のインタビューで10年前に制作したから憶えていないとは本当に凄い。こんなアーティストは他にいないのではないか?
 ちなみに、今はBootleggerではない。仕事柄、コンプライアンスには敏感であるからかもしれない。若気の至りとこの場を借りて殿下(Prince)にもお許しをいただきたい。
今回はとてもマニアックな音楽ネタでした。

Michael Jacksonの新譜?「Xscape」を聴く。

マイケルの新譜?なるものをとても複雑な気持ちで聴くことになった。新譜といっても、もう故人となってしまっており、要するに取り巻きが彼の膨大な未発表テイクをリリースしただけのことである。しかも彼に無断で、である。以前こんな話を聞いたことがある。Stevie Wonderは毎日1曲ずつ作曲しているそうだとか、、。彼のアルバムのリリースのインターバルが7,8年くらいとすると、単純計算で1年に300曲作曲するとして、7年間で約2,000曲を創作していることになる。この中からアーティストやプロデューサーの意向でアルバムに収まる10数曲が決まり、我々が耳にすることができることになる。ということは残りのアウトテイクはどうなるのかな?と考えてしまう。それでも世にリリースしたくなかったのだから、リリースしないで欲しいと彼に代わって主張したいが、しかしファンとしてはこのアウトテイクを聴いて、彼の人となりをもっと知ってみたいという衝動にかられるのである。このアウトテイクを違法なものにしたのがブートレグというものである。このブートレグの話はまた今度お話ししたい。
 マイケルのこのアウトテイク集なる「Xscape」はおとなしめの曲調が多い。時代背景など、どのアルバム発表時のアウトテイクなのか分からないが、アルバムのコンセプトがしっかりしていないこのアルバムは聴いていてとても悲しくなった。マイケルは自宅でピアノを弾き語りで曲を作ることもあるそうで、あの激しく踊りながら歌うマイケルとは一風違った姿を想像してしまう。ミックスでダンサブルな曲調に仕上がっているものもあるが、どちらかというとピアノの弾き語りのマイケルを想像しながら聴く感じのアルバムである。つくづく優しい子供のような人物だったんだろうなと改めて思いました。全編にLove&Peaceが溢れていました。

今夜は手取川(あらばしり)。

この最近、ネガティブな発信ばかりでしたが、なぜか今日の症状は99%回復モードです。アダムスミスではないけど、神経は「神の見えざる手」なのかなあと思います。そう思うしかないかな、と最近悟りを開いております。先週一週間は決して頸には良くないことばかりやり続けてきましたが、なぜか今日は気分上々です。どうしてなんだろう?手術をしようかしまいか悩んでおられる方が私にメールをくれました。でも、途を拓くのは自分自身なので、私にはどうしてあげることもできませんし、悩んでいるようでは手術はしない方か良いでしょうと勧めました。一病息災だから、健康であることの有難みは痛いほど分かります。でも、独身であろうが結婚していようが、自分の人生だから、方向は自分で決めるしかないですよね。でも、その意思決定をそっと背中から押してくれるのが伴侶だと思いますよ。
今夜は久しぶりに気分も良く、その伴侶と家呑みモードでした。「手取川」のあらばしり、すばらしい感触でした。明日からまた症状がどう転ぶか分かりませんが、「神の見えざる手」に身をまかせようと思います。ところで、この手取川、皆様もお試しあれ(^_^)。

リリカを再開する。

リリカの服用を止めたのは、指の関節痛が気になったので、主治医に相談したら、リリカにそのような副作用が若干報告されているとのことだったからです。しかし、前回のブログにも書きましたが、どうしても指先の痺れ感(かなり不快)がとれないので、今週初めから、リリカを再開しました。一日1錠を朝仕事に行く前に服用しています。残念ながらという表現は相応しくないですが、残念ながら痺れ感は緩くなり、不快感がなくなるようです。まだ、薬を服用しないといけない病人なんですかね(悲)。左腕の筋肉萎縮感はなくなり、ダンベルも右よりは弱いですが、普通に上げられるようになっています。なので、この痺れ感さえ完治すれば健常者なんですが、、、。しばらくは、リリカを服用しないと駄目みたいですね。がんばります。

完治のワインはお預けモード突入となりました。

 ゴールデンウィーク明けまでの多忙なスケジュールが影響しているかも知れませんが、左手人差指と親指とその両方の付け根部分に痺れ感があり、これがなかなかの存在感で私を苦しめております。感覚麻痺(これは、左手薬指で鼻をほじる動作をしたときに一番分かりますが、右手まではいきませんがほぼ感覚は治っていると感じています。)は順調に回復していますが、痺れ感は朝起床時にも少しあり、これが夕方、夜に向けて仕事を終わらない限り、低温やけどにも似た症状の痺れ方で非常に不快になります。ちなみに低温やけど風の痺れ感は業務をスタートして1時間後くらいから常駐し、就寝前には収まっています。業務終了し、帰路についたころには少し収まるので、座って長時間PCに向かう仕事は本当に頸には悪いみたいです。この痺れ感は手術前には無かった症状なので、明らかに術後のリバウンドが原因しているのかと思います。術前の頸椎症特有の症状は全くと言ってよいほどありませんが、その代わりに、今この痺れ感が常駐しているのです。
 というわけで、しばらく完治ワインはお預けとなりました。ちなみにこのワイン、OPUS ONEというカリフォルニア産の高級ワインで、大阪の北新地であけると10万円から15万円はするワインなのです。ま、酒飲みワールドの話なので、頸椎症とは全く関係の無い話ですよね。ただ、こんなに気合を入れているというのに、、トホホホ(T_T)。)また、他のワインに混じって、いつ無意識のうちに飲むかもしれませんが、しばらくはこの不快な痺れ感と向き合わねばなりません。と決意を新たにする今日この頃でした。

酒呑みの性というやつでしょうか

自分のブログを読み返していたら、昨年の11月に全快祝いのためにワインを購入していることを書いてあった。このブログを主治医先生もご覧になっていて、「私も全快ワイン、楽しみにしています。」とコメントをいただいたことを憶えている。ところが、何を間違えたのか、何を血迷ったのか、ワイン在庫の中にそのワインが見つからないことに先週の日曜日に気が付いた(笑)。そう、、、全快していないのに空けてしまっていたようである(笑)。酒飲みの性というやつである。家内と大爆笑になった。そこで、すぐに全快ワインをもう一度購入することにした。
 このように書くのも、とうとう全快までのファイナルカウントダウンが私にもやってきたのである。指先の痺れもほとんどなくなってきた気がする。繁忙期なので、疲れると、まだ少し痺れているが、99.9%完治している感じである。GW中に全快祝いを敢行する予定である。思えば、闘病記をブログにしたことで、見ず知らずの方とブログを通してのコミュニケーションがあったが、他人にアドバイスばかりして、後から手術した方々に追い抜かされていった気がして、余計寂しい気になったものである。今度こそ私の番が来たんじゃないかな(^.^)/~~~。

昨日、整形外科(リウマチ科)で診てもらいました。

リリカの服用を止めてから約1か月が経ちました。リハビリの筋トレの効果が若干出てきたのか、ダンベルの上げ下げが大分スムーズに出来るようになってきました。テニスも普通に楽しんでおります。
 リリカをなぜ止めたかというと、関節リウマチの初期症状のような症状が出てきたためで、薬の副作用かもしれないと主治医に言われたためです。自分ではリウマチではないと確信にも近い自信がありましたが、昨日の診察の結果(触診とレントゲン)、いまのところはリウマチではないとの診断を得ました。まあ、1か月経って、まだ症状が治らない場合は血液検査しましょうとのことでした。何で昨日は血液検査をしないかというと、その理由について「リウマチだと仮定した場合、初期の頃は陰性になりやすいのだとか、だからもう少し経過を観て、血液検査をした方が効果的なんだそうだ。」「1回でご英断して下さいよ先生!」と心の中で叫んでみたが、どうしようもない(T_T)。また、もう一回ひどく無駄な時間をあの待合室で過ごさねばならないのか。病院の待合室に待っていると、何か別の病気になりそうな気がするのは私だけだろうか?昨日もそうであった。1時間あてどなく待って、ようやく私の番という、その直前に転んで額を切ったご老人が私の順番の前に割り込んできた。人道的な配慮かもしれないが、心の中で「そんなもん、唾つけたら治るわい、ガオー」とまた叫んでいる自分に気が付いた。はあ、病院は何度行っても嫌だ。(病院から帰った日はいつも機嫌が悪いひーちゃんなのでした。もう少し大人にならねばいけない。)
 話しを元に戻すと、それならこの寝起きの指のこわばり感は一体何が原因しているのだろうか?整形の先生は頸椎の手術をした場合は、その影響で指先の関節がこわばることもあると仰っていた。それなら、納得がいくが、主治医はそんなことは言わなかった。今度メールで聞くことにしよう。まあ、暖かくなってきたので多少ましになった気がするが、とにかく寝起きはこの指の関節のこわばり感が不愉快でしょうがないのである。

久しぶりに経過報告

 4月の繁忙期を迎え、5月のGWまではヘトヘトになるだろうことは間違いない。頸椎症を患うまでは自覚症状はそんなになかったが、リバウンド症状(指先の痺れ)がある状況により、デスクワークが本当に頸に悪いことを思い知らされる日々である。ただ、現在は処方された薬はビタミン剤(メチクールとユベラN)を除いて飲んでいない。にもかかわらず、症状はひどくなってもいない。かといって完治するわけでもない。要するに足踏み状態が続いている。
 ついこの間、久しぶりに楽楽さんの「みんなヘルニア仲間」を覘いてみると、私と同じ病院で頸椎症の手術を受けた方が手術についてコメントされていたのを見た。あの内容からするとリバウンドが全くないように思われる。頸椎症歴も私と同じ感じなのになあ。とても羨ましい。リバウンドさえなければ気分は健常者なんだが、手の痺れが完全にとれないため、未だに少しだけでも病人マインドを強いられている。とにかく早く完治宣言をしたい。まあ、日常生活には何の不自由もないし、テニスも普通に続けているんだから、不満はないのであるが。