穴釣りというのものを体験

昨日は、穴釣りなるものを体験した。息子たちも春休みということで、特に釣りに興味のある次男坊から再三にわたり、釣りに連れて行くよう要求されていた。ちょうど釣りが趣味の義理の弟と一緒に泉南方面へ出向いた。私はボウズだったけど、息子たちはガシラやメバルなどを釣って上機嫌で帰ってきた。テトラポットなどの隙間に糸を垂らす釣りの仕方で、地味な感じだったけど、結構大きなものも釣れて興味深かった。釣果はこんな感じ、、、。

プロと素人の境界線

こういうブログを書く前に、そもそもブログ形式のホームページを作成することになるのであるが、プロバイダが提供しているものは、プロバイダの宣伝が載っていたり、機能に制限が入っていたり、使用目的が制限されていたり、何かとうるさく、私に言わせると自由度が小さい。そういうときは、素人ながら自分で作成しようとトライしてみるのが私の性分である。このブログも1日がかりで作成したが、それでも1日で完成させた。Movable type Open Sourceというフリーウェアを用いるのであるが、特に特別な知識は必要なく、ネットでかき集めた情報と諦めないという根性で作成した。素人技なので、プロのような洗練さはないが、これで十分である。
 ネット社会は情報などが足を運ばなくても簡単に手に入る世の中である。私自身、専門職で生計を立てているが、専門職であるがゆえに聖域とされている部分もあるが、それ以外のところは特に素人技でも構わない部分もある(すべてではなく、違法ということになるのであろうが)。便利な世の中のツールを享受しながら、戦々恐々とする毎日でもある。

今度はいつまで続くのだろう

数年前にweblogを略して「ブログ」というブームの時に始めたブログだったけど、ネタ切れというか、
日記も続かなかった性分なのに、それがWebになっただけで続くはずがなかった。今は、twitterや
facebookなども登場し、個人の自己表現方法も様変わりしたけど、敢えて、またこのブログにこだわっ
てみようと決意した。今度はいつまで続くだろう。少なくとも三日に一回、いや一週間に一回はログイ
ンするよう心がけたい。と自分に言い聞かせてみる。