4月の繁忙期を迎え、5月のGWまではヘトヘトになるだろうことは間違いない。頸椎症を患うまでは自覚症状はそんなになかったが、リバウンド症状(指先の痺れ)がある状況により、デスクワークが本当に頸に悪いことを思い知らされる日々である。ただ、現在は処方された薬はビタミン剤(メチクールとユベラN)を除いて飲んでいない。にもかかわらず、症状はひどくなってもいない。かといって完治するわけでもない。要するに足踏み状態が続いている。
ついこの間、久しぶりに楽楽さんの「みんなヘルニア仲間」を覘いてみると、私と同じ病院で頸椎症の手術を受けた方が手術についてコメントされていたのを見た。あの内容からするとリバウンドが全くないように思われる。頸椎症歴も私と同じ感じなのになあ。とても羨ましい。リバウンドさえなければ気分は健常者なんだが、手の痺れが完全にとれないため、未だに少しだけでも病人マインドを強いられている。とにかく早く完治宣言をしたい。まあ、日常生活には何の不自由もないし、テニスも普通に続けているんだから、不満はないのであるが。