最近のお気に入りがMichael Bubleというカナダ出身の男性歌手である。とにかく「ええ声」の歌手である。オリジナルもあるが、ジャズのスタンダードから70年代から80年代のロックもこなし、とにかく歌声、歌唱法など私にとって現在進行形のアイドルである。
最近、習い事に行きたいなと考えていて、色々ある中でヴォーカルを習いに行こうかなと考えている。何故なら、そもそも歌というのは習ってうまくなるのかという疑問もあるからである。自分で言うのもなんですが、歌は結構うまい方である(笑)。習うことでMichael Bubleに近づくことができるのか、これが最大のテーマである。特にオリジナルはBilly Paulというアーティストであるが、Michael Bubleバージョンの「Me and Mrs. Jones」がたまらなくセクシーであり、この歌をうたいこなせるのかが到達点なのである(笑)。
Me and Mrs. Jones
We got a thing a going on
We both know that it’s wrong
But it’s much too strong just to let it go now
We meet everyday at the same cafe
6:30 and no one knows she’ll be there
Holding hands, and making all kinds of plans
While the jukebox plays our favorite song
Me and Mrs., Mrs. Jones, Mrs. Jones, Mrs. Jones
We got a thing going on
Now Both know that it’s wrong
and But it’s much too strong to let it go