術後診察で浜松へ

昨日、仕事を午前中で切り上げて浜松へ行ってきました。術後、約1か月が過ぎますが、今回は普段は頸椎カラーをして仕事に臨み、大好きなテニスを休止し、意識して無理をしないように養生してやってきたから大丈夫だろうと思っていました。MRI画像診断では、椎間板ヘルニアの骨化していたところがきれいに削られている様子を説明していただきました。リリカを一日一錠服用していますが、左手親指と人差指に若干の痺れと灼熱感が残るのは術前と同じ(若干症状は改善)なので、不安は残るんだけど、土屋先生曰くMRIを見る限りでは半年以内に症状は治まるだろうということなので、完治が目
前となった感じで、ほっとしております。とにかく、あと半年くらいは普通に生活は送るけど、病人なんだと思うことにしている。
 すずかけセントラルを後にして、今日は浜松駅前のうなぎ屋「八百徳」で鰻を食して帰りました。仕事では何回か訪れた浜松であったが、手術や診察で訪れたときは、うなぎ屋も素通りでトンボ帰りしておりました。というか、気持ちに余裕もなかったんでしょうね。浜松もしばらく訪れることはないのかな。浜松に縁ができましたが、これで最後のような気がします。嬉しいような、寂しいような感じです。

 ということで、ここからは、ツィートですが、大阪はホンマにええとこですよ(笑)、土屋先生、この4年間色々とお世話になりました。完治したら、大阪でワインのご接待させていただきますけどねえ、、、大阪はええとこなんですから。