カウザルギー

「外傷や手術の後に、傷は完治しているのに痛みやしびれが続く場合があり、反射性交感神経性ジストロフィーと呼びます。 神経が明らかに切断された後に、激しい痛みが続く場合をとくにカウザルギーと呼びます。 各種薬物療法、神経ブロック、リハビリテーションを行いますが、完治はなかなか困難らしいです。」とあります。
 完治度は90%くらいなんですが、そこから進まず、リリカで疼痛等を抑えている状態で、筋トレなどをすると筋肉の張りなどがなく、ただただ痺れなどの症状がひどくなるだけですということを主治医に報告したら、カウザルギーではないかと言われてしまいました。これは受け入れがたい内容ですね。内容が違うかもしれないですが、アトピー性皮膚炎とか原因不明の疾患と言わざるを得ないですね。カオスという感じでしょうか。辛いですねえ。ただ、そもそもリハビリというものは自分の思うようにいかないものですということは主治医に言われてしまいました。その通りですね。リハビリというものは辛いものなんでしょうね。本気で経験したことがないのですが、筋トレのあとの疼痛にくじけそうになりますが、それにめげずに続けないといけないんでしょうね。とりあえず頑張ってみます。繰り返しますが、カウザルギーなんて診断されたら、何か悲しいだけですね。その時は、ギターを押し入れから取り出してきて、Blues for My dead left handを奏でるしかないですね(T_T)。
【注】ブログを見ていただいた方からメールをいただいたんですが、カウザルギーと診断されたわけではなく、あくまでメールで「カウザルギーじゃないか?」と書かれていただけです。誤解されるような表現にて失礼いたしました。

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